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2月28日に那智勝浦町で現地学習会が開催されました

 2月28日(土)13時30分から那智勝浦町体育文化会館で、現地学習会「歴史から学ぶ防災―災害の記憶を未来に伝える―」が開催され、那智勝浦町内の方々をはじめ90人の参加がありました。  まず、主催者を代表して当館鈴木副館長が開会の挨拶を行いました。 続いて、5人の方々に報告を行っていただきました。 海の熊野地名研究会会長田中弘倫さんの「那智川流域における災害地名群について」の報告では、先人たちが付けた地名(特...

「災害の記憶」を伝える資料4

和歌山県立博物館では、和歌山県教育庁文化遺産課、和歌山県立文書館、県内外の歴史研究者と共同で、「災害の記憶」の発掘と文化財の所在確認を行っています。ここでは、調査で確認した「災害の記憶」を伝える資料のうち、企画展「描かれた紀州」で出陳している資料を紹介します。名屋浦鑑写 一冊 御坊市立図書館蔵 (展示番号28) 元和6年(1620)の洪水で、名屋浦の人々は日高川左岸から右岸の現在の場所に移ったと伝え...

「災害の記憶」を伝える資料3

 和歌山県立博物館では、和歌山県教育庁文化遺産課、和歌山県立文書館、県内外の歴史研究者と共同で、「災害の記憶」の発掘と文化財の所在確認を行っています。ここでは、調査で確認した「災害の記憶」を伝える資料のうち、企画展「描かれた紀州」で出陳している資料を紹介します。大地震津波之事  一枚  嘉永7年(1854) 天性寺蔵 (展示番号27) 後世に心得として残すため、「弘化四年(1847)」と墨書のある木箱の蓋裏...

「災害の記憶」を伝える資料2

 和歌山県立博物館では、和歌山県教育庁文化遺産課、和歌山県立文書館、県内外の歴史研究者と共同で、「災害の記憶」の発掘と文化財の所在確認を行っています。ここでは、調査で確認した「災害の記憶」を伝える資料のうち、企画展「描かれた紀州」で出陳している資料を紹介します。西清右衛門覚書 一冊 個人蔵 (展示番号26) 西家当主である清右衛門が、三尾浦の名所の由来や歴史を過去の資料を基に書き写したものです。西家...

「災害の記憶」を伝える資料1

和歌山県立博物館では、和歌山県教育庁文化遺産課、和歌山県立文書館、県内外の歴史研究者と共同で、「災害の記憶」の発掘と文化財の所在確認を行っています。ここでは、調査で確認した「災害の記憶」を伝える資料のうち、企画展「描かれた紀州」で出陳している資料を紹介します。松下家過去帖 一帖 個人蔵  (展示番号25) もと浜ノ瀬浦に居住していた松下家に伝わる日付入りの過去帖です。文化元年(1804)に常福寺第六世の...

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