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第34回マイミュージアムギャラリー「軍艦日向と日向新聞-和歌の悲しみ-」

和歌山県立博物館友の会マイミュージアムギャラリー
第34回展示 「軍艦日向と日向新聞-和歌の悲しみ-」
【出 陳 者】 林 芳雄
【展示期間】 平成25年8月1日(木)~平成25年9月1日(日)
【出陳資料】 軍艦日向艦内新聞コピー 昭和時代(20世紀)
web使用画像
【資料をめぐる思い出】
「兄の遺品にあった日向新聞のコピーです。兄は、軍艦日向の乗組員で、艦内新聞には短歌を掲載していました。元旦の歌に「なつかしき母の面輪を初夢に暇乞いせり清く散らむと」と悲しい決意を詠んでいます。新聞には万葉集講座もありますが、これは辞世の句の作り方を学ぶためだったそうです。
昭和17年、日向は南方へ行って砂糖を輸送しましたが、それは飛行機燃料を作る材料とするためでした。兄は、こんなことではとても勝てないと感じたと言っていました。
 戦場に立つ兵士が本当の戦況を知らされていなかった悲劇を伝えたいと思います。」
戦艦日向[1]
(軍艦日向)

【学芸員の一口メモ】
 第二次世界大戦の末期において、日本は対立する諸外国によって補給線を断たれ、深刻な物資不足に陥ります。昭和16年には金属類回収令が出され、武器生産に必要な金属を官民より供出させています。
 そして石油の不足は兵器の運用に深刻な影を落とし、そこで代替の燃料の開発が進められました。例えば松の根から抽出した松根油は製造量は多かったようですが、実戦での使用の前に終戦を迎えました。
 砂糖を発酵させて作ったアルコールもそうした中で検討された材料のひとつですが、実用には至らなかったようです。サツマイモを材料にしたアルコール燃料を、ガソリンと混ぜた燃料(ア号燃料)が訓練では使用されましたが、質は良くなかったようです。
 現在、こうしたバイオエタノールは、二酸化炭素削減の観点から注目されています。
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