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企画展「和歌の浦の風景」が始まりました

今日(8日)、企画展「和歌の浦の風景」が開幕しました。
和歌の浦は、万葉の時代、1300年も前から景勝地として有名な場所でした。その和歌の浦が、平成22年の国の名勝に指定されました。これを機に、今回の展覧会では、近世・近代の和歌の浦に関わる資料から、和歌の浦の魅力に迫ります。

展示室はこんな感じです。
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13時30分から展示解説を行いました。
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エントランス・ホールでは、県立文書館に協力していただいて、絵はがきを中心にした、近代の和歌の浦の景観を紹介するパネル展示を行っています。
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展示解説に引き続いて、エントランス・ホールで、県立文書館の方から、パネルを見ながら説明していただく、パネルでトークを行いました。

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そのあと、ステレオ・ビュアーという器具を使うと、絵はがきが立体的にみえるという体験をしていただきました。どのように立体的に見えたか、紹介できないのが残念です。次回は16日にも行いますので、ぜひ体験してください。

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今回の企画展にあわせて、常設展示室の近世ゾーンでも、和歌の浦を描いた屏風を展示しています。

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企画展「和歌の浦の風景」は来年1月20日までです。寒さが一段と厳しきなってきますが、是非とも博物館まで足をお運びください。お待ちしています。

(主任学芸員 前田正明)

→和歌山県立博物館ウェブサイト


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1件のコメント

[C179] 和歌の浦

有名な作家、夏目漱石がここに滞在します。
当時「てんぐやま」にエレベーターがあった。
彼はこの景観にそぐわないって小説「行人」で語ってます。
明治の頃はこの界わいに旅館が沢山あり芸子さんが乗る人力車、しかし今はその面影がない。
すこし寂しい感じがします。

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