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ロビー展「さわってみよう!役行者と二匹の鬼」

ロビー展「さわってみよう!役行者と二匹の鬼」
 平成23年6月11日(土)~7月18日(月・祝)
 会場:和歌山県立博物館ロビー
 午前9時30分~午後5時
 無料(ただし、常設展示室・企画展示室へ入室される場合は入館料が必要)

 和歌山県立博物館では、視覚に障害のある方にも展示をお楽しみいただくために、県立和歌山工業高校の協力を得て、触ることができる資料の作製を昨年度から進めています。
 今回、企画展「葛城修験の聖地・中津川行者堂の文化財」の開催にあわせ、その出陳資料の中から、室町時代に造られた役行者及び前後鬼像を選んで、レプリカを作製しました。
 普段触れる機会のない、修験道の祖である役行者とそれに従う二匹の鬼の姿を自由に手にとっていただくことで、誰もが楽しみながら和歌山の歴史とその魅力を知っていただく機会となりましたら幸いです。
 なお、同様に作製した、和歌祭・面掛行列で使用されてきた古い仮面のレプリカ5面もあわせて展示します。
役行者像レプリカ(ウェブ用) 中津川役行者像
左/作製したレプリカ。役行者像は実物の50%の大きさ、二匹の鬼は原寸サイズ(3体とも約25㎝)。
右/役行者及び前後鬼像(中津川行者堂蔵・室町時代)

【参考:レプリカの製作方法について】
 レプリカは和歌山県立和歌山工業高校産業デザイン科の生徒のみなさんと指導教員の武本征士先生の協力で、実習の一環として作ってもらいました。作業手順は次の通りです。
①文化財を三次元デジタイザーでレーザー計測しデータを取得します。立体物なので、様々な角度からデータをとり、それら複数のデータををパソコン上でつないでいきます(今回生徒のみなさんには、この作業を全員で行ってもらいました)。
②取得したデータの細部をパソコン上で修正します。
③できあがったデータを3Dプリンターを使って立体的に成型して完成。使用する材料はABS樹脂です。強度があって、博物館でのさわれるレプリカに最適です。和歌山で生まれた、文化財レプリカ作製の新たな方法です。(学芸員 大河内智之)
和工レプリカできあがり!
協力してくれた生徒のみなさん(岡田侑也君、亀井裕介君、坂上新ノ助君、角豪君、東尾卓弥君、藤井俊介君、松本珠侑さん)
役行者レプリカ作成作業
3次元デジタイザーによるデータ計測のようす
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