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記念講演会が開催されました(華麗なる紀州の装い)

5月1日(日)は、「華麗なる紀州の装い」展の記念講演会が開催され、

京都国立博物館の主任研究員の
山川曉(やまかわあき)先生に

「古沢厳島神社の能装束」という演題で
ご講演をいただきました。

講演会には37人の方々にご参加いただきました。
皆さま、ありがとうございます。

会場の風景はこんな感じです。
山川先生講演1 山川先生講演2


ご講演は、

1 古沢厳島神社
2 慶長十五年の文書と現存する能面・能装束の対応
3 古沢厳島神社における演能の復元的考察
4 よみがえる空間

という構成で、
高野山の麓(ふもと)にある和歌山県九度山町でにおいて
平成14年(2002)に発見された能装束についてのご講演でしたが、
同時に発見された慶長15年(1610)年紀のある文書や
すでに存在の知られていた能面とのかかわりの中で、
古沢厳島神社でどのような能が演じられていたのかという点についても
とてもわかりやすくご講演いただきました。

ご講演後は、ご参加いただいた方からの質問にもお答えいただきました。
山川先生講演3

ご講演いただきました山川先生、
また、ご参加いただきました皆さま、
本当に、ありがとうございました。

展覧会の会場では
今回、先生にお話しいただきました
古沢厳島神社の能装束が、
前期・後期に分けて展示されます。
ぜひ、この機会にご覧ください。(学芸員 安永拓世)


特別展 華麗なる紀州の装い
和歌山県立博物館ウェブサイト

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