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新編那智参詣曼荼羅絵解きの制作(3)

 7月29日の夕方から、和歌山大学紀州経済史文化史研究所で、「新編那智参詣曼荼羅絵解き」制作にあたっての班長会議を開きました。試験期間中の和大生のみなさん、勉強のじゃまをしてごめんなさい。
 先日訪れた那智への感激を胸に、今後の絵解き台本の調整について相談をしました。那智参詣曼荼羅を読み解く新しい視点は、すでに4つの班に分かれて提示してもらっています。次はその4つの「物語」をそれぞれ語りの台本として仕上げてもらい、狂言回し役が各物語をつないでいくという、より高度な作業に取りかかってもらわなくてはなりません。かつその台本自体も覚えなければなりません。
 とはいっても、当方があーやれ、こーやれと指示していては新鮮なものにならないので、「みなさんにおまかせします」と下駄を預けたところ、ささっと班長同士で連絡網を作って自主的な調整作業に取りかかってくれることになりました。頼もしい。
 次回は8月後半に通し稽古をし、直前の予行練習、9月8日の本番というスケジュールも決まりました。あー、楽しみ!夏休みの間、みなさんがんばって下さいね!私も展覧会の準備をがんばります(^_^;) (学芸員 大河内智之)
班長会議
世界遺産登録5周年記念特別展 熊野三山の至宝―熊野信仰の祈りのかたち―
熊野三山の至宝展あれこれ
和歌山県立博物館ウェブサイト

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