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たたかう村コラム1 官省符荘百姓等申状案

元弘3年(1333)、紀ノ川以南、貴志川以東の地が高野山金剛峯寺の荘園として正式に認められました。以後、金剛峯寺は荘園支配の再建を目指します。そのなかで、金剛峯寺は荘園の詳細な土地調査(検注)を行い、年貢・公事の額を確定し、高野山内でかかる様々な費用(法会の費用や僧侶の給料など)の配分を取り決めました。高野山の膝下、官省符荘(橋本市西部・九度山町・かつらぎ町東部に所在した広大な荘園)では、応永元年(13...

列車を動かすヒトとモノ-安全に、迅速に-

和歌山県立博物館友の会マイミュージアムギャラリー第29回展示 「列車を動かすヒトとモノ-安全に、迅速に-」【出 陳 者】 松山 義一【展示期間】 平成24年3月25日(日)~5月18日(金)【出陳資料】 誘導灯・タブレット 昭和時代【資料をめぐる思い出】「これらは国鉄職員として勤めていた時、身近にあった列車運行のための道具です。 合図灯は、夜間に操車場や駅で機関車に合図を送るためのランプで、青を縦に振ると「あっち...

さわれる文化財レプリカをさわってみよう!-和歌山県立博物館常設展示がバージョンアップ-

 このたび、和歌山県立和歌山工業高校産業デザイン科との協働で作製していたさわれる文化財レプリカ、和歌山県立和歌山盲学校・日本点字図書館の協力を得て作製していたさわって読む図録が完成しました。 これらレプリカや図録(および図録を利用した解説パネル)を和歌山県立博物館常設展示室内に設置し、常時公開しています。ぜひ皆様、お気軽に「さわりに」来て下さい! これは平成23年度文化庁文化遺産を活かした観光振興・...

スポット展示 「梅椿図」のウラを読む

博物館の所蔵品を取り上げて、1か月から2か月ごとのテーマに合わせて無料で公開する「スポット展示」。一昨年(2010年)の5月からスタートしたスポット展示については→こちらをご参照ください。今回からは、また少し趣向を変えて、通常は展示することのない、文化財の裏側にスポットを当てて展示する「文化財のウラ、見ませんか?」というテーマで続けていこうと思います。まず、最初の今回は、「梅椿図」のウラを読む【会期:2012...

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