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雅楽演奏会が開催されました(華麗なる紀州の装い)

本日(5月28日)14:00から、和歌山県立博物館のロビーで、和歌山雅楽会のみなさまによる、雅楽演奏会が開催されました。和歌山雅楽会とは、昭和28年(1953)頃、和歌山県内の雅楽愛好家たちが集まり結成された和歌山県で唯一の雅楽演奏団体です。昭和32年(1957)、和歌山城の起工式及び落成式での演奏をはじめとして、以来、住友金属工業の溶鉱炉火入れ式、邦楽芸能講座、市立博物館主催「紀州徳川家の和楽器展」、和歌山リゾート...

雅楽演奏会が開催されます

本日(5月28日)14:00から、和歌山県立博物館のロビーで、和歌山雅楽会のみなさまによる、雅楽演奏会が開催されます。なお、演奏されるプログラムは、管弦(かんげん) 平調(ひょうじょう) 『音取(ねとり)』            平調(ひょうじょう) 『越殿楽(えてんらく)』            平調(ひょうじょう) 『陪臚(ばいろ)』            平調(ひょうじょう) 『林歌(りんが)』です。...

コラム「修理でよみがえった古沢厳島神社の能装束」

今回のコラムでは、古沢厳島神社(こさわいつくしまじんじゃ)と、そこで見つかった能装束についてご紹介しましょう。古沢厳島神社は、高野山の麓(ふもと)、高野山への参詣道の途中にあたる、和歌山県九度山町上古沢(くどやまちょうかみこさわ)に位置する神社です。全国的に知られた大きな神社ではありませんが、古くから、高野山と深いかかわりをもってきた神社です。その名の通り、厳島明神をまつっていますが、この厳島明神...

貴志中学校から職場体験に来てくれました

 和歌山市立貴志中学校の2年生2人が、5月24日(火)から26日(木)までの3日間、職場体験学習に来てくれました。 初日はまず博物館の仕事を簡単に説明し、そのあと、館内の施設(展示室やバックヤード)をみてもらいました。そのあとで、ハネパネを使ったキャプションの作成や資料を入れる紙箱の組み立てを体験してもらいました。ロビー展「和歌祭がやってくる!」の見学資料箱の組み立て 2日目は、7月23日(土)から9月4日(日...

博物館講座が開催されました(華麗なる紀州の装い)

5月22日(日)は、「華麗なる紀州の装い」展の博物館講座が開催され、「紀州の染織とその魅力―伝来と技法を中心に―」という演題で、講演をおこないました。講演の直前まで、激しい雨が降っていたにもかかわらず、20名の方々にご参加いただきました。皆さま、ありがとうございます。会場の風景はこんな感じです。 講演は、はじめに1. 熊野速玉大社の神々の装束2. 古沢厳島神社の能装束3. 紀州東照宮の染織品4. 報恩寺の袈裟お...

スポット展示「全国有数の人口を誇った城下町和歌山」

 県立博物館では、博物館の所蔵品を、より多くのみなさまに、広く知っていただきたいという目的から、2階に「スポット展示」というコーナーを設け、館蔵品を数点取り上げた展示を行っています。このスポット展示は、無料でご覧いただけます。 今年度は「ちょっとだけ《江戸時代》を知ろう」と題して、城下町和歌山の様子がわかる資料、藩主であった紀伊徳川家やその家臣たちにかかわる資料などから、270年ほど続いた「江戸時代」...

特別展「華麗なる紀州の装い」の後期展示オープン

一昨日の夜から昨日にかけての展示替えも、どうにか無事(?)に終了し、本日(5月17日)から、特別展「華麗なる紀州の装い」の後期展示がはじまりました。前期展示で展示されていた染織品のうち、約半数が展示替えされ、展示室のおもむきもずいぶん変わりました。現在の展示会場は、こんな感じです。(画像をクリックすると拡大します)  前期展示は、赤色系統の染織品が多かったのですが、後期展示では、紺色系統や黄色系統の...

ミュージアムトーク4回目(華麗なる紀州の装い)

本日、5月15日は、特別展「華麗なる紀州の装い」の4回目のミュージアムトーク(展示解説)がおこなわれました。本日は、前期展示の最終日ということもあり、20人ほどの方々にご参加いただきました。ありがとうございます。トークの風景はこんな感じです。  トークの最中にも話題になりましたが、今日は、和歌祭の当日です。博物館では、和歌祭で使われた舞楽装束を展示しております。常装束 下襲 右方 紀州東照宮蔵 (全期間...

前期展示は本日まで!(華麗なる紀州の装い)

特別展「華麗なる紀州の装い」の前期展示は本日(5月15日)までです。染織品は、日本の文化財の中でも、もっとも弱く、傷みやすいものでもあるため、国宝や重要文化財などの国の指定文化財については、光量や展示日数についての規定が設けられています(約80ルクスの光量で、1年間の展示日数60日以内)。そのため、今回の展覧会でも、一つの資料にかかる光量などの負荷を少なくするため、多くの資料について、展示替えをおこないま...

コラム「熊野速玉大社の神々と古神宝」

特別展「華麗なる紀州の装い」では、ゴールデンウィーク中に、さまざまなイベントがあったこともあり、コラムのアップが大変遅くなってしまいました。今回のコラムでは、展覧会で展示している作品の所蔵先である紀州の神社や寺院について、少し、ご紹介しようと思います。まず、今回は、国宝の古神宝類の所蔵先である熊野速玉大社と、そこにまつられている神々、そしてその熊野速玉大社に奉納された古神宝の重要性についてご紹介し...

和歌祭の餅搗踊衣装の着付け実演がおこなわれました(華麗なる紀州の装い)

本日、5月8日(日)は、「華麗なる紀州の装い」展のロビー・イベントとして、和歌祭保存会(和歌祭保存会)の方々のご協力による和歌祭餅搗踊衣装着付け実演(わかまつりもちつきおどりいしょうきつけじつえん)がおこなわれました。餅搗踊(もちつきおどり)とは、和歌祭の行列に登場する練り物(ねりもの)の一つです。和歌祭の成立当初、すなわち元和8年(1622)からおこなわれていた練り物ですが、寛文5年(1665)に和歌祭の規...

ミュージアムトーク3回目(華麗なる紀州の装い)

本日、5月7日は、特別展「華麗なる紀州の装い」の3回目のミュージアムトーク(展示解説)がおこなわれました。担当者が風邪でのどの調子が悪かったので、マスクをしたままでの解説となり、大変お聞き苦しかったとは思いますが、それでも10名ほどの皆さまにお付き合いいただきました。ありがとうございます。トークの風景はこんな感じです。 声を出すのに精一杯だったので、こちらの話している内容が伝わるようなトークができたの...

ミュージアムトーク2回目(華麗なる紀州の装い)

本日、5月5日は、特別展「華麗なる紀州の装い」の2回目のミュージアムトーク(展示解説)がおこなわれました。ゴールデンウィークの最終日で、お天気も良く、30名近くの方々にご参加いただきました。2回目のミュージアムトークなので、少しは話す内容にも慣れてきたのですが、思いのほか多くの方々にご参加いただいたためか、担当者も熱中して話してしまったようで、ちょっと時間を延長して、13:30~14:40ごろまでのトークとなって...

和歌祭御船歌の公演がおこなわれました

本日、5月4日(水・祝)は、「華麗なる紀州の装い」展のロビー・イベントとして、唐舩御船歌連中(とうぶねおふなうたれんちゅう)の皆さまによる和歌祭御船歌(わかまつりおふなうた)の公演がおこなわれました。幸い、本日は、清々しい晴天に恵まれたこともあり、急きょ、博物館前の屋外の広場で開催することとなりました。ご公演くださった唐舩御船歌連中の皆さまも、公演を聞いてくださった皆さまも、汗ばむような陽気の中、あ...

記念講演会が開催されました(華麗なる紀州の装い)

5月1日(日)は、「華麗なる紀州の装い」展の記念講演会が開催され、京都国立博物館の主任研究員の山川曉(やまかわあき)先生に「古沢厳島神社の能装束」という演題でご講演をいただきました。講演会には37人の方々にご参加いただきました。皆さま、ありがとうございます。会場の風景はこんな感じです。 ご講演は、1 古沢厳島神社2 慶長十五年の文書と現存する能面・能装束の対応3 古沢厳島神社における演能の復元的考察4 ...

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