Entries

コラム高僧の姿? 高僧の姿と高野山浄土

左:遍照寺弘法大師像 右:遍照寺本堂 画像クリックで拡大します。高僧の姿と高野山浄土―紀美野町遍照寺の弘法大師像― 高野山西麓、貴志川(神野川)と真国川の流域は、かつて神野真国荘(こうのまくにのしょう)と呼ばれた高野山の根本寺領の一つである。その二つの川の合流点にほど近い紀美野町津川の遍照寺は、江戸時代の地誌『紀伊続風土記』に「信仰の者多し、堂も綺麗にて山村の小堂にあらず」と記された地域の拠点寺院であ...

コラム高僧の姿? 甕に描かれた高僧の姿

 左:長寿寺備前焼大甕 右:描かれた僧侶の姿 画像クリックで拡大します。甕に描かれた高僧の姿―白浜町長寿寺の大甕― 日置川の河口部に近い白浜町大古に建つ長寿寺は、紀南最古級の薬師三尊像(平安時代中期)を本尊とする古刹である。昭和36年(1961)、その境内から甕が出土した。高さ68センチ、径61センチの備前焼の大甕で、胴には「暦応五年」「備前国住人香登御庄」と記され、「あつらふ(誂ふ)也」と読める銘文も...

僧侶37人のプロフィール

12345678910画像クリックで拡大します。企画展「高僧の姿―きのくにゆかりの僧侶たち―」の会場で配布しているリーフレット「僧侶37人のプロフィール」を画像でアップします。展示中の各肖像の前に設置している解説パネルを集約して、10頁だての小冊子としています。どうぞご利用下さい(学芸員大河内)。企画展 高僧の姿―きのくにゆかりの僧侶たち―和歌山県立博物館ウェブサイト...

企画展「高僧の姿―きのくにゆかりの僧侶たち―」

画像クリックで拡大します。 企画展「高僧の姿―きのくにゆかりの僧侶たち―」(会期2月16日?3月16日)では総勢37人の肖像を展示し、それを通じて、描かれ刻まれた僧侶の姿がなぜ作られ、用いられ、伝えられてきたのか、その本質に迫ります。 展示資料57点中、30点が初公開資料です。みどころを盛りだくさんご用意して、皆様のご来館をお待ちいたしております。ぜひこの機会に、和歌山県立博物館へ足をお運びください(学芸員大河...

Appendix

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター