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特別展は今日で閉幕しました

今日(7日)、午後1時30分から、最後のミュージアムトークを行い、16人の方に参加していただきました。 (ミュージアムトークの様子) 今日で、特別展「京都・安楽寿院と紀州・?あらかわ? ―木食応其を支えた僧・覚栄の事績を中心に―」は閉幕しました。多くの方々にご来館いただき、本当にありがとうございました。 県立博物館では、今後も地域に残る資料をもとに、和歌山の豊かな歴史をみなさんに紹介します。 なお、特別展...

7日に最後のミュージアムトークを行います(5)

 明後日(7日)、午後1時30分から、最後(9回目)のミュージアムトークを行います。(前回のトークの様子 賀和村絵図の前での展示説明) さて、これまで折りに触れ、今回の特別展ゆかりの地である、京都・安楽寿院や紀州・安楽川地域について、覚栄が活躍した時代を中心に、その歴史を紹介してきました。 最後に、安楽川の開発史を語るうえでは欠くことのできない安楽川井について、触れておきたいと思います。この安楽川井...

特別展「京都・安楽寿院と紀州・?あらかわ?」コラム(7・完)

安楽川に伝わる美福門院像 今回は、直接、覚栄とかかわるものではありませんが、京都・安楽寿院と紀州・?あらかわ?を結びつける興味深い資料を紹介したいと思います。 安楽川(紀の川市桃山町)にある旧家(奥家)には、18紀ごろの制作とされ、美福門院(1117?1160)と伝えられる肖像画が残されています。(伝美福門院像、個人蔵) 画面の上には巻き上げた御簾(みす)と帷帳(いちょう)が配され、画面に向かって左側には朱色...

ミュージアムトークを行いました(4)

 今日(30日)、午後1時30分から、8回目のミュージアムトークを行いました。台風一過にもかかわらず、17人の方に参加していただきました。(遍照寺本尊の前での展示説明) 今回は、安楽川地域から少し紀ノ川をさかのぼった、かつらぎ町妙寺の遍照寺と覚栄のかかわりを紹介します。 (画像をクリックすると拡大します)(空からみた妙寺地区周辺、赤で囲んだのが遍照寺、青で囲んだのが畑谷池)(遍照寺の現在の本堂) 遍照寺...

特別展「京都・安楽寿院と紀州・?あらかわ?」コラム(6)

根来大工活躍の立役者 覚栄 三船神社は、古くは御船明神社とも呼ばれ、紀の川市桃山町神田(こうだ)の柘榴川右岸の三船山麓に鎮座しています。(三船神社、重要文化財) 祭神は木霊屋船命(こだまやふねのみこと)・太玉命(ふとだまのみこと)・彦狭知命(ひこさしりのみこと)の三神で、摂社に丹生明神社と高野明神社があります。創建は不明ですが、江戸時代後期の地誌である紀伊続風土記によれば、もとは柘榴川上流の黒川(...

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