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新編道成寺縁起への道(最終回)

 2010年12月12日、企画展「『文化財』の基礎知識―緊急アピール・文化財の盗難多発中!」の関連イベントとして、「和歌山大学学生が作製した新編道成寺縁起発表会」を開催いたしました。 この新編道成寺縁起作りの経緯と経過については、これまでに5回に渡って報告してきました。 →新編道成寺縁起作りのこれまで 1000年にわたって語り継がれてきた道成寺縁起に学び、それを本歌としながら、現代的な課題を取り上げて新編道成寺...

新編道成寺縁起への道(5)

いよいよ12月12日の本番が迫ってきました。「和歌山大学学生による新編道成寺縁起発表会」が待ったなしです。前回9月22日の更新から後も、ストーリーの完成、作画と、作業が続いていました。11月30日、いよいよリハーサルを行いました。放課後に設定したためか、今時の大学生は忙しいようで参加できなかった人が多いのは残念ですが、4つのストーリー中、3つに発表してもらいました。恥ずかしいのかあまり声がでていない感じで、...

新編道成寺縁起への道(4)

 9月22日、新編道成寺縁起の内容検討のため、和歌山大学教育学部地域コミュニケータ論受講生に集まってもらいました。前回班長会議(9/1)で検討した修正課題を提示して、改めて物語作りのポイントを確認し、作業開始。 もともと、新たな「道成寺縁起」作りにあたって設定していた課題は、「変身する」ことと「ハッピーエンド」を設定することでしたが、やはり難問であるもよう。班長会議での意見を集約し、根本の道成寺縁起の...

新編道成寺縁起への道(3)

 9月1日、新編道成寺縁起作りの途中経過の確認のため、前回設定した「恋愛問題班」「環境問題班」「いのちの問題班」「学校問題班」の各班長に夕方から博物館に集まってもらいました。大学は夏休み中とはいえ、和歌山大学の付属中学校での研究授業の最中とのことで、みんな忙しいもよう。 検討しておいてもらった物語の内容を発表してもらい、それぞれのプロットの中の光る部分を生かしながら、さらに物語の完成度を高めていけ...

「新編道成寺縁起」への道(2)

和歌山大学地域コミュニケータ論受講生とのコラボで作る、新編道成寺縁起絵巻。受講生たちは海津教授の引率で7月11日に道成寺を訪れ、絵解きの実演を拝聴してきました。 それを受けて7月29日、各自に課していた新編道成寺縁起のプロット作りレポートの内容をもとに、受講生に「恋愛問題班」「環境問題班」「いのちの問題班」「学校問題班」の4つの班に分かれてもらいました。 早速各班で、それぞれのメインテーマに即して、道...

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